2009年6月8日月曜日

I'm an Agent of Chaos

先日会社のレクリエーションとして、
僕のオススメ映画をオフィスで社員全員、
キャッキャ言いながら観るという
無茶な企画を主催させていただきました。

ケンタッキーにピザにマイクポップコーン、パスタ、コーラ、生ビールetc…
みんなでアメリカンにボリボリ食べて、吞みながら映画観るのが夢だった・・・
やっぱり楽しかった。

映画鑑賞終了後に

  1. 映画『ダークナイト』と『セブン』は同じ悪魔的な何かを象徴するキャラクターが登場し、かつ最終的には悪魔の誘惑に対する人間の勝敗が、真逆の結果として終わるという点で対になるような映画ではないか。
  2. 時計仕掛けのオレンジ』は映画自体が『ダークナイト』におけるジョーカーとなって、ジョーカーが劇中で人間にしたように、映画自体が観客を試すという構造を持っている。
等々、今僕が最も大好きな先生の話を引用しながら話をする時間をもらいました。

僕が初めて映画批評家という人の話を聞き、その時に味わった感覚、
一つの啓示がどんどん枝分かれして、どこかとどこかで繋がった時に
感じる知的探究心の圧倒的な満足感。その片鱗でも味わってもらい、
映画が今よりちょっとだけ楽しく、
ちょっとだけ意味あるものになれば、
という意図でしたが、ちゃんと説明出来たかは自信無し。
伝わっているといいな。

改めて、人に何かを伝える為にはどうしたらいいか、
頭が爆発する程考える良い機会になり、好きな映画も観れて大満足。

結局一番楽しんだのが自分、
という良いのか悪いのか良くわからない夜になりました。

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